決済はStripe社の決済基盤を利用して行われます。当社はお客様の決済に関するデータをメールアドレス、ユーザーネームを除き、直接的に保存しません。
当社の特定商取引法に基づく表記、プライバシーポリシー、利用規約は、こちらをご覧ください。
※Stripe社の決済プラットフォームにおけるデータ保管の安全性について
Stripe社は、世界的に信頼されている決済プラットフォームであり、顧客のデータ保護に最大限の注意を払っています。以下に、Stripe社がデータを安全に保管するために採用している対策を示します。
PCI DSSコンプライアンス:
StripeはPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)に準拠しています。
顧客のクレジットカード情報を保護するため、暗号化、アクセス制御、監査ログの記録などのセキュリティ対策を実施しています。
データ暗号化:
顧客の支払い情報は、トランスミッションと保存の両方でAES-256暗号化されています。
これにより、第三者からの不正アクセスを防止しています。
セキュリティインフラストラクチャ:
Stripeは世界中のデータセンターでサービスを提供しており、物理的なセキュリティ対策を実施しています。
サーバーへのアクセスは厳格に制限されており、不正なアクセスを防止しています。
監視と脅威検出:
Stripeは24時間体制で監視を行い、異常なアクティビティを検出します。
不正アクセスや攻撃を検知した場合、適切な対応を行います。
定期的なセキュリティ評価:
Stripeは定期的にセキュリティ評価を実施し、システムの脆弱性を特定・修正しています。
Stripe社は、顧客のデータを最高水準で保護するために厳格なセキュリティ対策を講じており、安全性についての信頼性が高いプラットフォームとして広く認知されています。
Stripe社のセキュリティ対策は、顧客のプライバシーとデータの安全性を最優先に考えています。
詳しくは、下記をご覧ください。
全ての決済はStripe社の規約並びにその他決済機関の規約に応じて準拠して提供致します。
決済機関別の規約はこのページに順次追記致します。